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副業者が長期間就業?副業社員が働き続けたいと思える秘訣とは!?

株式会社サードスコープでは、社員数と同規模の副業者を採用し、長期間働く方が多い実績を持っていらっしゃいます。この度は、自社開発サービスに注力するため、副業者を採用し、新規サービスリリースが達成しました。どのように上手く副業者を活用していくのか、成功ポイントを同社 代表取締役CEO 伊藤辰也氏にお伺いしてきました。 

【会社説明】

株式会社サードスコープは、自社サービスの開発・運用を主軸とし、ビジネスパートナーの開発支援や受託案件などを行っています。また、企業へデジタルブランディングコンサル業も行っており、現在自社サービスである、業界初となるブランドのデザインガイドラインを作ったことがない方でも、オンライン上で簡単にデザインガイドラインを制作できるサービス”Spirally"をリリースしています。

目次[非表示]

  1. 1.プロジェクトマネージャーとして副業者採用
  2. 2.副業者活用により自社サービスのリリースを加速
  3. 3.副業社員とも1on1の実施により、想いを聞き出す

プロジェクトマネージャーとして副業者採用


今回、副業社員を導入した経緯を教えてください。


約1年前、弊社では自社サービス開発をスタートしました。そのため、自社サービスに注力をしたいと考えており、企業へデジタルブランディングコンサルをしていく既存事業の案件に対して、ディレクションを任せられる方を探しておりました。
私のアシスタントの様なポジションでサポート頂ける方がいらっしゃらないかと考えていた際に、
タイミングよく御社から提案を受けまして、良い方が見つかりましたので採用しました。


具体的にどのような業務をお任せしていましたか。


社内から獲得してきた案件に対して、PMとして入って頂き、基本的には進め方や管理などをお任せをしていました。弊社はデジタルブランディングに特化した企業ですが、今後の社会においてテクノロジーに強いイメージを持ちたいとお考えの企業が多い状況です。そのため、新規のブランディングイメージ策定、リブランディングを希望など企業の案件を預かっており、このような案件のPMをお任せしていました。動き方としては、社内の案件担当者とは直接やりとりをして頂きつつ、私とは月に1度MTGを行い状況の確認とすり合わせをしていました。
また、副業者の方が外向き案件のサポートだけではなく、自社サービスに関しても詳しい方であったため、自社サービス開発事業に関しても情報共有や戦略相談の壁打ち相手としても頼りにしていました。


副業者活用により自社サービスのリリースを加速


実際に導入してから効果はいかがでしたか。


大変良かったです。自社サービスづくりに注力できた為、無事に新サービスのリリースもできました。また、彼はとても自走できる方でこちらが細かい指示をしなくとも案件を進めて頂けたので助けられていました。当初は私のアシスタントの様なポジションでと思っておりましたが、基本的に裁量権も彼に任せて進めていたところもあり、問題なく進められたため非常に頼りになりましたね。


副業社員とも1on1の実施により、想いを聞き出す


1年間など、長期間働かれる方が多い印象を受けますが、副業者を受けいれている際に気を付けていることはありますか。


副業者に対しても社員と同じように接することを心掛けています。副業者は、安く使える労働者と捉えられる方もいらっしゃるとは思いますがそのような考えを持たないようにしています。具体的には、社内において1on1などを副業者にも実施をし今後のキャリアや伸ばしたい力などを聞いたうえで、案件をお渡しするなども行っています。

また、エンジニアの副業者の方であれば技術的に面白味があり、チャレンジをしていきたいと思える業務をお願いするようにしていますね。
副業として働かれる方は、お金よりも、スキルの成長の限界が本業のみではあると感じられる方、弱い部分を伸ばし、強みをより広げたいと考えられる方がいらっしゃると思います。もちろんすべての案件が希望に沿うかは難しいですが、できるだけ要望に沿うような業務内容を切り出してお渡しすることで長期的に関係を持ち進められると思います。


今後、副業者の活用に関してどのようにお考えでいらっしゃいますか。


今後も活用していきたいと思いますね。現在も、社員と同じぐらの人数の方に副業者として手伝って頂いております。また、正社員として入社して欲しいとお伝えするのは向こうもハードルがありますが、副業としてならば気軽に頼みやすいとこもありますね。例えば、サービス開発が重要なフェーズにて、すぐに来ていただけるのは助けられていますね。今後も副業者にもお手伝い頂きながら、より事業を成長させていきたいと思っております。


貴重なお話をお伺いさせていただきありがとうございました。


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